メディアマネージャー+Brandfolder

ファイルの利用/管理/共有を容易に

世界トップクラスのビジュアルコンテンツと便利な一元管理ツールがゲッティイメージズで利用可能に

メディアマネージャーの仕組み
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検索時間を短縮
利用権限管理、承認のカスタマイズ、お持ちのファイルに関する使用状況の把握や分析など、多彩な操作が可能。
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ビジュアル素材のアップロードと管理
サイズ変更、ファイル形式の変換、画像編集、テンプレート整理を行えます。Dropbox™やGoogle Driveをはじめとするクラウドストレージとの連携も可能。
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作業を効率化
操作が感覚的に理解できるインターフェースを実装。ビジュアル素材の変更履歴確認や、Adobe®のデザインソフトウェアとの連携が可能。
メディアマネージャーでビジュアル素材の効率的な管理を実現

ビジュアル素材を含む多様なデジタルファイルから、企業やブランドは構成されています。メディアマネージャーを使えば、あらゆるデジタルファイルの整理をはじめ、管理や制御、共有、測定を安全かつ確実な場所で行うことができます。
ビジュアル素材の管理にかかる労力を削減
  • 購入したもの、ライセンス情報、キーワードをほぼリアルタイムで反映します。

  • ドラッグ操作でのアップロード、Dropbox、Box、Google Drive、OneDriveなどのアプリとの連携、扱いやすいゲスト用アップロードリンクなどを利用できます。

  • メタデータやルールに基づいて関連するビジュアル素材をまとめて、自動的に送付することが簡単にできます。

  • AIや機械学習を活用して自動的にタグを付けたり、類似したビジュアル素材を表示したり、重複しているものを検出したりします。
自由度の高い設定機能
  • 便利な権限設定により、利用できるビジュアル素材をユーザーに割り当てられます。

  • 公開/非公開の設定によるプライバシー管理や、リンクの有効期限設定が可能です。

  • 注釈、チェックイン/チェックアウト機能、バージョン管理などのツールを使って、共同作業を一元化することができます。

  • オプション: カスタマイズ可能なSSO設定で、ユーザーの権限を簡単に設定できます。
ビジュアル素材の簡単検索
  • ポータルやライブラリなどのツールを使って、ユーザーが業務に適した方法でビジュアル素材を見つけやすくなっています。

  • 便利なAPIにより、普段お使いのデジタル資産管理環境から、ビジュアル素材を連動させて利用することができます。

  • 目当てのものを簡単に見つけられるように、画像や文書に含まれる文字情報でも検索できます。
ビジュアル素材の円滑な共有
  • 共有リンクを使って、組織の内外からビジュアル素材へのアクセス権を簡単に許可することができます。

  • ビジュアル素材をウェブページに埋め込んだり、共有リンクをメールで送信したりすることができます。ビジュアル素材に変更があるときは、共有リンクにも自動的に反映されるので、その都度、新しいリンクを作成する必要がありません。
ビジュアル素材の成果を測定
  • 機械学習を利用して、閲覧数とダウンロード数に基づいてビジュアル素材の評価を行い、Asset Scoreで共有します。

  • メディアマネージャーのインサイトと一緒に、内外のご利用状況を集約して確認できます。閲覧されているもの、共有されているもの、ダウンロードされているもの、利用されている場所などの情報を確認できます。
さまざまな業種の大手企業が活用
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